« 叱るという事 | トップページ | パソコンの得する買い方を考える(1) »

携帯電話【動画再生・音楽再生機能】を考える

ソフトバンクオンラインショップ

 携帯電話の高機能化が進み、それだけで色々な事ができるようになってきました。
 その中の、ミュージックプレイヤー機能とビデオ再生機能の発達は、ヘビーユーザーで無い限り専用機器を買わなくても十分な機能を獲得するまでなりました。

 携帯電話のこれらの機能は、普及帯の専用機といい勝負をしているように感じます。多機能携帯と同程度の機能、液晶サイズをもった携帯プレーヤーを買うとなると結構かかりますからね。
 音質の面でも改善されてきました。音楽CDと同程度の(データ上)音質を実現しようとすると最低128Kbps(3分で大体3MB弱、CDの10分の一程度)必要です。こだわる人は160Kbps以上に設定します。
 すこし前までは携帯で音楽というと着歌フルなどでしたが、このデータ量はかなり低く設定されており、そのため、聞けるがあまり音質は良くありませんでした。

 ある携帯会社は音楽携帯と押していた時期もありましたが、それも同様な場合もありました。しかし、最近になり携帯プレーヤーと同様に128Kbps以上 の音楽を再生できるようになってきました。ソフトバンク910Tを例に挙げると、この携帯ではAAC形式で128Kbpsで再生できるようになり、また付 属品にBluetooth(ブルートゥース)無線レシーバがあり、この消しゴム位の大きさのレシーバで気軽に音楽が楽しめるようになっています。デジタル 伝送なので、ノイズもありません。

 ちなみにAACとはmp3より40パーセントほど効率が良いといわれる音声形式です。他にもWMVやOGGなど色々な形式があります。(また別の記事で書きます)

 こうなると、通勤などで聞くくらいのライトユーザーならわざわざ専用機を買う必要がなくなってきます。ただ、付属のイヤホンの性能が低い場合がありま す。私も910T付属のものがあまり良く無く、持っていたパナソニックの3千円くらいのに変えるとかなり良くなりました。ネットでipodなども同じような事が 言われているようです。

 それに加え携帯電話には簡単な動画再生機能もあります。フリーソフトなどで携帯で見れるよう変換が必要ですが、なかなか便利です。

 910Tでは、動画はXVID形式、音声はAACやAMR形式のものが使えるようです。
 フレームレート(一秒間に書き換える枚数)は15フレームになります。これはテレビの半分程度ですがワンセグも15なので携帯機ではこれくらいでも十分です。ビデオキャプチャで取りだめているいろいろなものを出張などの新幹線の中などで楽しんでいます。
 画面は小さいですが何時間も電車で座っている苦痛が軽減されました。
 SDカード2GBに6時間以上の動画が入ります。SDカードも→DOS/Vパラダイス(全国32店舗)などの秋葉原や日本橋に出展している店で買えば非常に格安で購入できます。

 最後に、一番問題になっている電池の持ちですが、最近では24時間再生や50時間再生など省電力化が進んでいますし、910Tでは電池のメモリが一つになると自動で停止するのでまったく使えなくなるわけじゃありません。

 携帯を購入する際に電池容量を検討してもいいでしょう。連続通話時間などが参考になると思います。
 ちなみに910Tは連続通話時間200分で、電池パックをみると容量900mAでした。ちなみに601SHは700mAです。また、薄型携帯などは容量が少ないようです。
 910Tではフル充電で音楽24時間再生ができます。また設定にもよりますが動画も独自に調べてみたところ3時間くらいは再生できるようです。

 携帯電話購入したおまけとしては十分すぎる性能があるようにおもいます。

 

こういった事を書いたのはiPod Touchなど魅力的な製品が発売されて欲しくなったけど買ったところで何がわかるのかな?と思ったのが始まりでした。
 私個人は、iPodがミニキーボード接続してメモ機能があればかったんですが(思いついたらすぐ企画、書類また、口述を作成できるから)音楽、動画は携帯で十分だなと思ったからでした。

 

|

« 叱るという事 | トップページ | パソコンの得する買い方を考える(1) »

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/195627/16930756

この記事へのトラックバック一覧です: 携帯電話【動画再生・音楽再生機能】を考える:

« 叱るという事 | トップページ | パソコンの得する買い方を考える(1) »